ナイト作 エルフが森から出ない理由

第1話 森から出たエルフは人間に輪姦される (完)


 彼女は人間ではなく、エルフである。
人間と比較して非力ではあるが、寿命が長く、美しく、魔法と剣の両方に長けた優秀な種族である。
その特徴ゆえに、人間の女性からは妬みや嫉妬を買い、人間の男やモンスターのオスからは、性欲の対象として見られる事が多い。
そこでエルフは森の奥深くに住み、人間達と関わりを持たず、モンスターから見を守る為に集落を形成して生活をしている。

だが、時々変わり者のエルフが存在する。
そのような事情で森にこもっているのも知らず、外の世界へ出たいと考えるのだ。
彼女もそのタイプだった。
仲間が制止するのも聞かず、森の外へ飛び出した。

エルフ達は周囲との接触を断ち、自然と共に暮らしている為、服を着るという習慣が無い。
寒い時には毛皮を羽織る程度である。
彼女は外の世界についてある程度勉強していたので、服を着る必要がある事は理解していたが、下着を着ける必要がある事まではわからなかった。

彼女はまず街へ出る事にした。
街に出ると、人間達はエルフである彼女の事を珍しそうに見た。

「エルフだぜ・・・」
「綺麗ね・・・羨ましいわ」
「・・・あれ?」

風で彼女の短いスカートが一瞬ひるがえり、ノーパンである事に気がついた男がいた。

「こいつは・・・よし、仲間を集めよう」

ものめずらしそうに街を見物しているエルフを見失わないように、男は仲間を集めた。
そして、エルフが町外れに移動した時に、集めた仲間達でエルフを取り囲んだ。

「貴方達は何ですか? 私に何かご用ですか?」
「へへ、御用があるのはそっちなんじゃねぇか? ノーパンで男を誘惑してよぉ」
「ノーパン? なんですかそれ?」
「とぼけても無駄だぜ・・・さあ、楽しもうぜ」

男がジリジリと接近して、エルフの胸を触ろうとする。

「何をするんです!」
「いてぇ!!」

エルフは男の手を蹴り飛ばした。
同時にエルフの花弁のような秘所が丸見えになる。
男達は生唾を飲み込み、それを凝視した。

「いきなり触らないでください!」
「この女・・・野郎ども! やっちまえ!」

エルフと男達は戦いになった。
エルフの動きはとても速く、そして身軽で、男達を翻弄しつづけた。
しかし、男達は屈強な冒険者である。
ただの殴り合いなら兎も角、体力の勝負になれば、体の細いエルフに勝ち目があるはずがない。
しかもエルフの蹴りやパンチはとても軽くて、男達へのダメージは期待できない。
男達を翻弄し続けたエルフだったが、ついに疲れ果て、男達に捕まってしまった。

「やめて!離して!!」
「ここまでやってくれたんだ! 落とし前はきっちり体で払ってもらうぜ!」

男達は近くの小屋にエルフをつれ込んで、両足を抑えつけ、両手を縛り上げて柱に固定した。

「すげぇな、これがエルフのマンコかよ」
「人間とは比べ物にならないな。ここにぶち込めるのか。楽しみだぜ!」
「な・・・汚らわしい! 何故私が人間なんかと!!」
「強がりも程ほどにしときなよ」

そう言って、男の一人が全く濡れていないエルフの秘所に挿入をする。

「い!! 痛いっ!! やめて!!」
「す、すげぇ! これがエルフのマンコか!! 最高だぜ!!」

破瓜の血を流し、涙を流しながら、必死に逃げようと身をよじるが、それがかえって膣内のペニスに振動として快感を増幅させ、男達の嗜虐心を煽った。

「だめだ! もう出ちまうぜ!! うっ!!」
「い、いやぁああ・・・」
「よし!次は俺だ!!」
「口には入れるなよ、こいつ噛み切るかもしれないからな!」
「じゃあ、俺はケツを貰うぜ!!」

そして本格的な輪姦が始まった。

彼らもエルフの美しさは知っているので、それを汚すような暴力行為はしなかったし、精液をかける事もしなかった。
むしろ、美しいエルフに自分の子供を産ませたいという本能的な欲求が、彼らに全て中出しさせるという行為を取らせたのかもしれない。

服を脱がせるのも忘れ、彼らは夢中で犯し続けた。
エルフは最初は痛みを感じ、気丈に抵抗し続けたが、あまりに辛いので考える事も出来なくなり、痛みか快感かもわからない状態になった。
ただ涙を流し、男達に犯されるの自分の秘所を見つめているだけだった。

そして数時間後、最後の一人が中出しした所で輪姦が終了した。
エルフは放心状態で、半分気絶しているようだった。

「良かったな・・・こんなに気持ち良かったのは産まれて始めてだぞ」
「全くだ。良い物拾ったぜ」
「それにしても、俺達ちょっと出しすぎたな。どろどろ零れてくるぞ」
「これでも突っ込んで蓋しとけ!」

男達は部屋に置いてある薪の一部を、エルフの膣と肛門へ挿入した。



「よし、今日は寝るか。また明日楽しもうぜ」
「どうせなら、客呼んで金儲けしようぜ」
「それもありだな。他にも色々とやりたい事あるぜ」
「そいつは楽しみだ。ハハハ」

「・・・も、森に・・・帰らせ・・・て・・・」

この日から、彼女は彼らの肉便器となった。



おわり