八房真樹様作
調教メス犬天子 男達に捕まって調教された天人の結末は… 調教2日目

第3話 調教2日目 天子視点


「あひ、ひぁ、うぁっ! また、大きくなって、んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
男のピストンが激しくなり、がんがんと子宮におちんちんが叩きつけられる。男のモノが膨らんで、ビクビクと震える感触が伝わってきた。無理やり覚えさせられた射精の前兆に、慌てて腰を前に逃げようとするけど、すぐに掴まれて逆に相手の下半身に密着させられて……!
「いやぁっ! また出されてるっ! 今度は逃げれると思ったのに、私のお腹の中に汚い精液が出てるぅぅぅぅぅぅっ!?」
大量の白濁を注がれてしまう、どろっとした液体が膣の中で蠢く感触に悔し涙が零れた。下衆な男は胎内に全部精液を注ぐまで離れない、こんな奴、力が使えたらすぐにも消し飛ばしてやるのに!
あの日からどれくらい時間がたったのかは解らない。お気に入りの服は嫌な匂いを放つ精液まみれで、手錠をつけられてあの日から犯され続けてる。
でも負けてなんかいられない、やらない! こんな連中にいいようにされて屈服するなんて許せるわけないわ……え?
「ば、馬鹿なことを言わないで! こんな事されて感じるなんてあるわけないでしょ! 頭腐ってるの!? 仮に身体の方がほんの少しばかり慣れたとしても生理反応だし、そうじゃなければあんた達の使ってるあの変な薬のせいだわ!」
そ……それは多少は楽になってるわよ。これだけ犯されればね、でも自分から感じるなんて絶対ない。しかもこいつらお尻の……穴まで入れてくるんだから! そんな変態的な事でこの私が気持ちよくなんてなるわけ……うん、ないわ。
アソコから漏れてる液は……そう、毎日打たれてるあの薬のせいよ。そうじゃなきゃ説明がつかないもの。それにしてもこいつら私のこの隙のない反論にニヤニヤ笑って……頭にくるわね。
あ、あれは……。
これだけ時間がたてばお腹もすくし、精液をシャワーで洗い流したくもなる。そんな私の欲求に男達はノルマをつけた。最低限の要求すら犯されないと適えてもらえない屈辱的な条件、その内容を書いたボードが突きつけられる。
『メシ;ケツ出し10回 シャワー;中だし20回 一時間休憩;全身ぶっかけ15回』
「……何度見ても頭悪い内容よね。この下半身しか頭にない下衆な獣! いいわよ、私のアナルを犯しなさいよ。最低、変態! もしかしてあんた母親のお腹からじゃなくて、お尻から生まれてきたんじゃない!?」
怒りに頭が沸騰しそうになる、けれどこの条件を拒否したら次に相手がその気になるまで希望を出せないし、その間はずっとただ犯されるだけになってしまう。
だからせめてご飯を食べて、体力の維持に努めるため、相手の要求を呑む……そうこれは嫌だけど必要な事なのよ、いつかこいつらを皆殺しに……ううんそれじゃ優しすぎるわ生まれてきた事を後悔するくらいの目にあわせてやるわ!
「ひ……んくぅぅぅぅぅぅっ! はぁっ、ふぁっ! お尻に入って……っ! この、少しづつ入ってくるのが嫌なのよ。早く出しなさいっ! 十回出されたらこっちはそれで良いんだから、楽しませる必要なんて……や、やぁぁぁぁぁぁぁあっ! また奥まで来てるぅぅぅぅぅぅぅっ!」
この小説は、八房真樹さんに、下記の同人ソフトである



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第4話 調教2日目 男視点


こいつも大分いい具合になってきやがったな。ま、一週間もマワし続けてりゃ当然っいやあ当然か。
それでもまだ抵抗する気力があるのはたいしたもんだぜ、だが無駄だ。せめて中出しは避けたかったんだろうが……這い蹲って逃げる姿を楽しみながら、チンポが抜け出るかどうかって所で引き寄せて、たっぷりとマンコの中に出してやった。
くくく、全身震わせてイってやがるぜ。もうすっかり中だしの味を覚えて感じるようになっちまったなぁ。
……あ? 何、お前まだ否定するの? チンポぶち込むたびに盛った喘ぎ声出して、ケツだろうとマンコだろうと汁駄々漏れにするくらいに感じまくってるのくせにそうじゃないってか?
床の上何ざ、マンコ汁の池ができるくらいになってるんだがなぁ。生理現象に怪しいクスリねぇ。
ま、確かに最初の方はちょっと媚薬も使ったさ。けどその後注射してるのはただの水だぜ? プラシーポ効果とかいう奴だな。
つまりこいつが感じてるのは正真正銘、テメェの身体が開発されてるからだ。それをクスリのせいにして言い訳してるんだな、笑わせるぜ。
あんまり楽しかったんで例のノルマボードを持ってきてやった。これ見せると顔を真っ赤にしてわめくんだよなぁ、そんなに身体でシャワーや休憩を稼いでるって事から目をそらしたいのかね。
にしてもこいつホントにケツ穴しか要求しねぇな。ま、メシをやっとかないと倒れられても困るから別にいいんだけどよ。
その結果アナルが開発されまくってる事に気づいてるのかねぇ。シャワーもまともに浴びてないから、全身ザーメン塗れだしよ。ま、水くらいはたまにかけてるけどな、あんまり匂いがキツイと萎えるし。
てなわけで比那名居天子サマ希望のアナルファックのお時間だ。身体真っ赤にして悔しがってるけどよ、もうケツ穴から腸液が漏れてるんだよなぁ。ま、感じてないっていうならそう言わせてやろうじゃねぇか。
腸液とマンコ汁を撒き散らし膜って、どこまでその言い訳が続くかってのも見物だからなぁ、じっくりいくぜ。



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