Fantasy_The_dark様作
催魔シリーズ ~和美の章 マリオネット・スレイブ~

第20話 淫虐の宴…そして終演… その1


「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」

和美は小刻みに体を震わしながら、溢れ出てくる精液の感触にすら快感を覚えていた。そんな和美の口元に田島は自分の欲望にまみれ、和美の破瓜の血のついたチンボを持っていった。

「あぁ・・・んんぅ・・・ペチョッ・・・ペチョッ・・・ングッ・・・」

和美は何も言われていないのに、それが当たり前かの様にチンボを舐め始めると、その小さな口で咥え込みジャプジャプと音を立てながらシャブリ始めるのだった・・・

「クククッ 中々素直になったじゃないか・・・お前の血と俺の精液の混ざった汁のついたチンボはうまいかっ」

田島はニヤニヤとしながらも、和美にいやらしくも残酷な顔つきをしながら言い放った。

「んんぅっ・・・んんぅっ・・・うぅぅ・・・ングッ!・・・ングッ!」

和美は絶望を感じ目からは涙を流しながらも、チンボをしゃぶったまま一生懸命首を縦に振りながら、懸命に田島に媚びを売るのだった・・・しかし、そんな和美に、いきなり・・・

ズブッ! ズブズブズブッ!

「ンンンンゥ!!!!」

和美は田島のチンボを咥えたまま、辛うじて噛み付くのを堪えたまま、絶叫に近い嗚咽の声をあげた。そして、目を見開いたまま自分の下半身を見ると、他の男子生徒が自分のマンコにチンボを入れているのだ・・・

「ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ!(なんで、どうして・・・おかしいよっ・・・感じちゃう・・・あぁ・・・それに、この感触・・・田島君のオチンチンと・・・同じ形の・・・感触が・・・する・・・アァァッ!)」

和美は田島のチンボを口に咥えたまま、マンコにいきなり入れられた他の男子生徒のチンボに驚きつつも快楽を感じ、同時に疑問も感じていた・・・なぜなら、感度がピーク時に入れられたマンコはその時に咥えた田島のチンボの形を鮮明に記憶してしまい、その記憶その物がハッキリ残っている今に他の男のチンボを咥え込んだにも関わらず、覚えたチンボと同じ感触を感じたのだ。

(あぁ・・・あぁ・・・けど、気持ちが・・・いい・・・あぁ・・・あぁ・・・田島君の・・・チンボの・・・感触・・・気持ちがいいィィィ~~)

いきなりマンコに入れてきた男子生徒のは和美の事等お構いなしに、ズブズブと音を立てながら激しく腰を使い突き上げていた、そんな男のチンボの感触と行為に和美の心と体は反応し、快楽に蕩けて行くのだった。

「うぅぅ・・・ドピュッ! ドピュッ!」

「んぅっ! あぁっ! ビクッ! ビクッ!」

男子生徒は、何度か腰を打ち付けると、小さく声を出しながら和美の中にその欲望の塊を遠慮なしに放った・・・しかし、そんな男子生徒の顔つきはあくまで無表情で、まるで機械的に動いているかのようだった・・・

そんな、男子生徒の行為に対し和美の体は、膣内射精をされる間に幾度となく絶頂を感じさせられ、終わった頃には田島のチンボをただ咥えているだけの状態で息も絶え絶えになり、目は絶望を通り越して、光を失っていた。

そんな和美に対し田島は遠慮せず、口に無理やりチンボを突き立て、三度目の精液を出すのだった。

ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!

「んんぅ・・・ググゥゥ・・・ゴクッ ゴクッ ゴクッ」

そんな状態の和美は、無理やり口内を犯された挙句、三度目とは思えない精液の量を難無く飲み干していった。

「クククッ 精飲も完璧だなぁ」

田島はニヤニヤとしながら和美の口からチンボを引き抜いた・・・すると、マンコを犯していた、男子生徒が精液を出し終えると無造作にチンボを引く抜く、そして、それを待っていたかの様に次の男子生徒がチンボを入れるのだった。それと同時に、口も田島が退くと他の男子生徒が和美の口にチンボを捻じ込む、前後から犯され始めるのだった。

「んんぅっ・・・ングッ・・・ううぅぅ・・・うぶッ・・・」

和美は、ボロボロになった状態で尚、感じさせられる前後のチンボからは何故は田島のチンボを感触と精液の味しか感じなかった・・・そして、それは四時間目の授業から放課後まで、男子生徒が入れ替わり立ち替わり交代し、犯されつづけた。

その間田島は、クラスの目ぼしい女性とを犯しながら和美がボロボロになっていく姿を眺めていた・・・そして、ボロボロになっていく和美を見ながら・・・

(あぁ・・・なんて、いやらしく愛らしい姿なんだ・・・もうすぐ俺無しじゃ生きられない体になるよ・・・)

そう心で呟きながら、ワクワクする期待感に胸を膨らませていた。



続く

第21話 淫虐の宴…そして終演… その2


放課後、ボロボロになった和美はようやく開放されたがその体は、マンコからはドロドロと精液が溢れ出すのが止まらず、溢れ出しているにも関わらず、下腹部はポッコリと膨れ上がり子宮内が精液で満ち溢れているのが外目からも分かった、そして口からは涎と共に飲み干すことが出来なかっら精液が一緒に口元を汚し、下腹部の上・・・お腹部分は更に膨らみ、胃の中もまた精液で一杯なのが分かった・・・

しかし、白目を剥き、ボロボロになった和美の心の奥底では、自分を犯したチンボも出された精液もすべて田島のものと認識し、田島に何度も犯されたと思っていたのだった。そして、そんな和美の体は田島の思う様に、田島のチンボでなければ感じない体になっていた。

他の男子生徒、田島に操られ、限界を超えたSEXを強いられ、今後、性行為が不能になるほどボロボロになっており、女生徒は『催魔の輝石』の力で精力アップした田島に犯され、美少女達はみな、マンコからドロドロと精液を垂れながし、体震わせながら倒れていた。

「和美ッ 君の心はもう俺のものだ・・・次に目を覚ますとき君は、『催魔の輝石』の力が無くても俺を求め、俺に従う雌になっているだろうさぁ」

田島はニヤニヤしながら白目を剥き、気を失っている和美に話し掛けた。そして、他の生徒と教師たちの記憶を消し帰らせると、和美が自然に目を覚ますのを待った。

「んんぅ・・・あぁ・・・」

日も暮れ、月明かりが見えてくる頃、和美はやっと目を覚まし、気だるい体を起こした。そして、体を起こすと共にお腹が圧迫され、マンコから溢れるのが止まっていた精液がドロドロと溢れ出してくるのだった。

「あぁ・・・いや・・・んんぅ・・・出ちゃう~~~」

和美は溢れ出てくる精液を、その可愛らしい口からは想像できない位のいやらしい声で、まるで溢れ出てくる精液がイヤと言うより、溢れ出ていくのがイヤといった感じにも受け取れる言い方をするのだった・・・・

「おはよう、和美っ」

不意に、横から田島が声を掛ける。

「えっ・・・た、田島君・・・」

和美は、不意に声を掛けた田島を見ると、途端に顔を真っ赤にし、その引き締まった体を駆使して、マンコを締め付け溢れ出す精液を止めた。

「田島君・・・私・・・私・・・もう、田島君無しじゃ・・・だめなの・・・」

目に涙を浮かべながら、懇願するかの様に話す和美・・・

「見て、田島君の精液、一杯飲んだの・・・お腹がこんなに膨れて・・・」

そう言うと、膨らんだ腹を嬉しそうに撫で・・・」

「マンコの中も、子宮の隅々まで田島君の精液で一杯なの・・・嬉しくて嬉しくて・・・溢れ出ない様に蓋がしたい位なの・・・」

そう言うと、お腹の下、膨らんだ下腹部部分を撫でながら嬉しそうに話した。

もし仮に、この場でレントゲンが撮れ、その写真を見たら田島は狂気しただろう・・・なぜなら、和美の言う様に和美のマンコの中・・・子宮の中は精液で一杯になり、横に繋がる卵管も隙間無しに一杯になっているのだから。

そんな哀れな姿の和美を見て田島は・・・

「あぁ・・・もちろん君は俺のものさぁ・・・もう離さないよ・・・ただし・・・俺の愛・奴隷としてだがね」

田島は邪悪に、そして凶悪な顔つきをしながら和美に言い放った。しかし、和美は・・・

「あぁ・・・うれしい・・ありがとうございます・・・なんでもしますから・・・お願いします・・・捨てないで・・・見放さないでください・・・」

顔を泣きながら、クシャクシャにしながらも嬉しさのあまり、いつの間にか田島の足元まで来て股間に顔を埋めているのだった。

「ングッ! ングッ! ングッ!」

和美は、田島の硬くなったチンボを、それは嬉しそうにしゃぶっていた。

(あぁ・・・おいしい~もう、これが無くちゃ生きて行けない・・・)

和美はボロボロになった心と体を、ボロボロにした張本人で癒すかの如く、文字通り、身も心も捧げ、一心不乱にしゃぶっていた。こうして、和美の愛・奴隷生活は始まったのだ・・・・



続く

第22話 淫虐の宴…そして終演… その3


その後・・・・・・・


「あぁ・・・いやっ・・・そこっ・・・んんぅ・・・あぁ・・・気持ちがいい・・・ビクッ! ビクッ!」

朝早い電車の中、いやらしく腰を揺らしながらも大きく開いた足の付け根から止まる事を忘れたかの様に溢れ出ている愛液を垂れ流しながら男達の愛撫を嬉しそうに受け入れている和美の姿があった。

和美は、田島に犯された翌日から毎日、痴漢電車に乗っていた・・・そして、その電車では無抵抗で好き放題出来るいやらしい美少女として有名になっていたのだ。

もちろん、そう噂される様に、和美は男達にどんな触られ方をしようがバイブやローターを使われ様が拒むことなく受け入れ、時には自分からオナニーショウを披露するほどであった。

そんな和美は、痴漢男達の作るHPサイトでトップを飾る写真を何枚も載せ、連日電車の中を満員にしていた。

「はぁ~あぁぁぁ・・・・」

自分が降りるべき駅に着くと自然と痴漢達の行為が止まり、体をビクつかせながら、マンコから愛液を溢れ出させながらも上気した顔をし、ベトベトになった足を気にする事なく、ゆっくりと電車を降りる和美、その背中をいやらしい目をしながら見送る男たち・・・そんあ男達の目線など気にせず、トイレに入るとベトベトになった下半身をタオルで軽く拭き取ると、おぼつか無い足取りでゆっくりと学校に向かうのだった。

しかし、学校に着いても和美は勉強はしていなかった・・・いや、一つだけ勉強していた。それは、男を喜ばせる為の勉強だ。

田島に犯されてから、和美は学校にくると、クラス中の男を相手にフェラやSEXを放課後までし続け、今やSEX奴隷となっていた。しかし、それもすべて田島の思惑によってである・・・

田島は和美を犯した後、従属する様な暗示は掛けていなかった、しかし、身も心もボロボロされた和美は、暗示など掛けられなくとも田島に依存し、田島の言う事ややる事に対し一切の反論も反抗もせず受け入れていたのだ。

その結果、逆に暗示を掛けられたクラスメイトに犯される日々を送る事となった・・・

「あぁっ あぁっ クゥッ・・・イクっ・・・ビクッ! ビクッ!」

和美は朝、登校して来てから教室に入るなり、男達に囲まれるとすぐさま服を剥ぎ取られ、痴漢達によって濡らされたマンコにチンボを入れられると簡単に喘ぎ声をあげはじめ、アッと言う間にイってしまうのだった・・・そして、そうこうしている内に喘いでいる口も塞がれ前後から犯され始めるのだった・・・そんな状態が一日中続き、帰る頃にはクラスの男達の腰はガクガクになっており、和美もまた精液まみれになって、イキ過ぎで体を痙攣させながら床に転がっていた。

だが、和美はそんなにまでなってでも今の状況を耐える意味があった、それは・・・

「あぁ・・・あぁ・・・た・・・たじ・・・ま・・・さ・・・ま・・・きょ、今日も・・・お・・・お慈悲を・・・」

痙攣し呂律の回らない口を動かしながらも、辛うじて漏らした言葉を聞いた田島は、顔をニヤリとさせながら抱いていた女を投げ捨てる様に退けると、床に転がっている和美の足を開き、その間に自分の腰を割り込ませると、ベトベトになっているマンコにズブズブと容赦なく挿入していった。

「あぁっ! いぃっ! はぁ~~~! ビクッ! ビクッ! ビクッ!」

クラスの男達に犯されてもイってしまう体ではあったが、待ちわびた田島のチンボを受け入れた途端、腰を跳ねながらイキはじめ、マンコを万力で締め付けるかの様に田島のチンボを締め付けると、マンコとチンボの隙間から愛液が噴出す位激しくイってしまうのだった。

しかし、そんな和美の状態など気にもせず、田島は締め付けられるチンボを無理やり前後させチンボを出し入れし始めるのだった・・・

「クククッ キツキツの締め付けだなぁ・・・さすが、俺の女だ・・・クゥッ!」

田島は、締め付けるマンコの感触に何度もイキそうになりながらも、和美をイかせることだけを考え、何度も突き上げた、そして和美はそんな田島の行為に応えるかの様に・・・

「あぁぁぁっ! いぃぃぃっ! ふぁっ~~~! ビクッ! ビクッ! ビクッ! イクゥゥ~~~! イっちゃうぅぅ~~! ビクッ! ビクッ! ビクッ! あぁぁぁっ! あぁぁぁっ・・・・・・・」

和美は何度も何度もイキながらも、田島に犯される事に喜びを感じているのだった・・・そう、和美は田島に犯された時、自分自身で強い暗示を掛けてしまったのだ・・・もはや、和美は自分で何をしてるのかさえ分かってはいない、ただ、自分で掛けた暗示によって田島に尽くし、田島に犯される事だけに喜びを見出していくのだった・・・

「クゥッ! 受け取れっ! ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!」

一体、どれだけの間犯していたのか分からないが、とうとう射精が我慢できなくなり、大量の精液を和美の中に迸らせると、他の男達の精液を押しのけるかの様にドンドン流れ込んでいき、子宮を満タンにするだけでは空き足らず、子宮の横に繋がる卵管にも流れ込み、文字通り和美を精液で満たしたのだった。

田島に犯され終わった後、床に転がっている和美の目からは涙が溢れ出していたが、その目には光は無く、顔の表情は快楽に落ちた女の顔をしていた・・・

「フフフッ これからもズッと一緒だよ、和美・・・」

和美の横でイスに腰を掛けている田島は、そう呟きながら満面の笑みをこぼしていた・・・その顔は、まるで悪魔のようだった・・・そして、そん胸元では『催魔の輝石』が妖しく輝いているのだった・・・



終わり