Fantasy_The_dark様作
催魔シリーズ ~和美の章 マリオネット・スレイブ~

第17話 淫虐の破瓜 その1


「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

昼前の四時間目の授業中、和美は襲い来る欲情にジッと耐え続けていた。
しかし、和美の体は限界に来ていた・・・

(お・・・オナニーしたい・・・イキたい・・・気持ちよくなりたい・・・)

最早、和美は溢れ出る愛液の事も忘れ、ただひたすら欲情に駆られていた。
そして和美は身悶えながらも、ふと横を見ると田島が目に映った・・・

(そう言えば・・・まだ、田島君のは・・・しゃぶってない・・・どんな味だろ・・・やっぱり美味しいのかなぁ・・・田島君のもしゃぶったら・・・オナニー出来るのかなぁ・・・)

和美は、欲情した目でおもむろに立ち上げると、ゆっくりと田島の机の前に行き、机を退けると、さも当たり前の様に服を捲くって胸を出し、足元にしゃがみながらこれでもかっと言う位足を左右に開くと、田島のズボンのチャックを開け中から剛直なチンボを取り出した。

(あぁ・・・田島君のチンチン・・・おっきい・・・)

和美は、田島のチンボを見ながら赤い顔を更に赤くしながらも、どこか嬉しそうな顔をしている。
その頃田島自身は・・・

(フムッ 仕上げは、もう少し後と思っていたら、思わぬ事になったな・・・何も指示してないのに、自分でしてくるとは・・・夢と現実の区別が出来なくなったのかな?・・・それとも、それだけ淫乱になったのかな? それはありそうだな・・・これだけいやらしい顔をしてちゃ・・・)

田島がそう思うのも無理は無かった・・・和美の顔つきは、娼婦顔負けの顔つきをし、まだ舐めてもしゃぶってもいないのに、口の端からよだれを垂らしながら舌なめずりをしているのだった。

「ンクゥッ んんぅっ ペチョっ クチュッ ペチョっ ペチョっ ンクゥッ んんぅぅぅぅっ~」

そうこう考えている内に、和美は田島のチンボを舐め、しゃぶり始めた。
それは昨日、無理やりやらせたフェラとは全く違い男のツボを知り尽くし、男に奉仕する事に喜びを感じる女の舌使いだった。

「うっ んぅ・・クッ!」

田島は思わず嗚咽を漏らした。 あまりにも強烈で激しく、それでいて気持ちの良いフェラに、アッと言う間に射精感に襲われたのだ。

(クッ これ程にテクがあがるとは・・・もう・・・限界だ・・・クッ!)

田島は心の中でそう考えると、アッと言う間に頭の中が真っ白になった・・・

ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ! ゴクッ! ゴクッ! ゴクッ!和美は、口の中に出される大量の精液を一滴も溢さない様に懸命に、喉を鳴らしながら飲み干していくが、田島の精液はあまりに大量で、和美の口の隙間から零れ出し床に垂れ落ちるのだった・・・

「あぁ・・・勿体な・・・んぅぅ・・・ペチョっ ペチョっ」

和美はそう言うと、田島から出される精液を全部飲み干したのを見計らい口を離すと、四つん這いになり、腰を高く上げるように頭を下げると床に落ちた精液を舐め取り始めるのだった・・・もちろん、床には精液だけでなく和美が流した愛液も大量にこぼれており、高く上げた腰からは、今なお溢れ出す愛液が和美の太股を伝い足元まで流れ出ていた。

(おいおい・・・中々いい格好はするけど、ここまでやるとはんぁ・・・)

田島かそう考えつつも、顔は邪悪に歪み、出したばかりのチンボは硬さを失うどころか更に硬くなっていた。

田島がそんなことを考えている間も、和美は床に零れた一心不乱に愛液混じりの精液をペチャペチャと音を立てながら時にはススル様に舐め取っていた・・・しかし、和美は気づいてはいなかった、この四時間目が始まってから今まで、一度足りとも暗示はかけられておらず、又、後催眠すらかけられてはいないのだ・・・そう、すべて和美が自分の意志でやっているのだ。

もはや、和美の心はピークに達した・・・そう考える田島は、床で犬の様に這いつくばり舐めている和美に対し『催魔の輝石』を見せ、今までにない位の輝きを見せるのだった・・・



続く

第18話 淫虐の破瓜 その2


「うぅ・・・あぁ・・・はぁ~~」

元々、快楽にふけ虚ろな目つきをしていた和美であったが、『催魔の輝石』を見た瞬間、最早、生気を失った様な表情になり、腰を高く上げたまま愛液を垂れ流し、口元はだらしなく開き涎を垂らしていた・・・

「フフフッ 和美、君にとっておきのプレゼントをあげるよ・・・」

田島はそう言うと、和美に陵辱的・鬼畜な暗示をかけるのだった。

「んぅぅ・・・あっ・・・あれ??? 私・・・どうしてたの・・・???」

暫くすると、不意に目を覚ました和美はいつの間にか自分の席に座っており、その途端、さっきまで自分が指定た事を思い出すと、顔を真っ赤にしながらも、恍惚とした表情になり、心は満足心で一杯になった。
しかし・・・

(けど私、あれからどうしたんだっけ? なんで、いつの間に自分の席に座っているんだろ・・・? あぁ・・・まだ、アソコがウズウズするなぁ・・・やっぱり、オナニーできないなぁ・・・)

和美は恍惚とした表情から一転して、オナニーをすることが出来ず、自分自身の欲望を満足させる事が出来ない事に、幾ばくのショックを受けるのだった。

しかし、和美がそんな事を考えている間に四時間目の授業の終わりを告げるチャイムが鳴ると、和美の中に掛けられた最後の暗示へのカウントダウンが動き始めた。
そして、クラスの全員もまた、今まで掛けられていた暗示が解かれ普通の状態に戻るのだった・・・

そして昼食も終わり、少し空いた時間を使い和美はそそくさとトイレに駆け込むのだった・・・

(はぁ~今度は誰にも邪魔されずにトイレに来れたなァ~取り合えず・・・)

そう思いながら和美は、普通に用を足すと・・・自分の股間を拭きながら、そのままオナニーを始め様と思い手を動かそうとしたが、なぜか手は動かず、オナニーをすることが出来なかった。

(なぜ・・・どうして? オナニーはしたいのに・・・どうして手が動かないの・・・?)

自分の手なのに、思う様に動かないまどろっこしさと歯がゆさにイラ付きながらも残った昼休み時間の終わりが近づくのを知ると、和美は諦めて自分のクラスに戻っていくのだった。

和美が自分の席に座ると同時に、教師が入ってきて五時間目の授業開始のチャイムが鳴った・・・そして、それが合図に和美とクラス全員に掛けられた暗示が発動するのだった・・・もちろん教師もである。

ガタッ!

まず最初に、いきなり席を立ち上がり教室の前に歩き始める和美・・・

(あれ? 何で私いきなり席を立って前に歩いて行ってるの・・・?)

あまりの、いきなりな自分の行動にパニックを起こすよりビックリし過ぎて声も出なく抵抗する意思を起こす前に教室の前まで来るのだった・・・そんな舵身を見てクラスの大半は・・・

(あれ? 綾瀬の奴、何してるんだ・・・今日のあいつ、何だかおかしいよな? スカートだって超ミニだし・・・中が見えそうだぜ・・・それに、良く見たらあいつ・・・ブラ着けてないんじゃないのか? 乳首が立ってるのが分かるぜ・・・)

クラスの、男子女子は考えの表現はマチマチだが、おおよそ大半の者たちは同じ考えだった。
そんなクラスの考えを知る由もなく、和美はその疑問に答えるかの様に、いきなりスカートのチャックを開けるとホックを外すと、そのまま足元に落とし足を左右に開いていくのだった・・・

「えっ!」

和美は自分自身の行動に驚いた・・・当たり前である、自分はそんな事をしようとは思っていなかったし、今の自分がそんな事をすればどうなるか考えなくても分かることだった・・・しかし時すでに遅く、和美の下半身はクラス全員の目に晒され、良く見ればマンコから出ている愛液で太股がヌルつきいやらしく光っているのすら分かるのだった・・・

「あぁ・・・ちが・・・ちがう・・・の・・・こ・・・これは・・・その・・・わ・・・わけが・・・その・・・」

和美はとうとうパニックに陥った。しかし、そんな和美を他所にクラス中は・・・

「綾瀬、すげ~~!」

「やだ、何してるの・・・・」

「ちょ・・・ちょっと・・・ひょっとして、変態~~」

「イヤ~~」

クラス中から、罵声や下げ荒みの言葉や、哀れみの目やキタイナイ物を見るかの目で見られ、和美の心は欲情とは別の形で壊れかけていくのだった・・・しかし、そんな和美の体は更に、服のボタンを外し一気に脱ぎ去ると、ブラも着けていない上半身も曝け出され、完全な裸をクラス中に晒すのだった・・・

「イヤッ なんで・・・どうしてっ! 私、こんな事したくないのに・・・」

和美は裸を晒しながらも、とうとう泣きながら言い訳をし始めた。
しかし、クラスの皆はそんな和美の言い訳を聞くはずもなく・・・

「何言ってやがる、自分でやらなきゃ誰がやるんだよっ」

「そうだそうだ、変態っ!」

「イヤ~~」

「綾瀬が、変態だったなんて~~~」

クラス中が、口々に罵声を浴びせる中、和美の心は完全に壊れていくのだった・・・そして、壊れきる瞬間・・・

(あぁ・・・なに・・・この記憶・・・これ・・・は・・・)

和美の頭の中に、唐突に今まで田島にかけられた暗示の記憶が蘇り、今まで自分がして来た事の大半が田島によってやらされて来た事だと知るのだった・・・

(そ、そんな・・・まさか・・・イヤッ イヤ~~~~!)

和美は心が壊れていく中で、恐怖と絶望に打ちひしがれ気を失うのだった・・・そして、少しすると冷えた体の身震いで目を覚ますのだった・・・



続く

第19話 淫虐の破瓜 その3


「んんぅ・・・ここは・・・」

和美は、辛うじて心が完全に壊れるのを防がれていた・・・もちろん、田島の『催魔の輝石』の力のせいであり、その記憶すらも覚えているのだった・・・

「あぁ・・・どうして・・・なんで・・・いっそう・・・壊れてしまいたい・・・」

和美は泣きながら、弱々しく唸るように呟くのだった・・・しかし、そんな和美が何ながらも周りを見ると、いつの間にかクラスの皆が集まっており、その中の何人かがビデオカメラを構えているのが目に入った・・・

「ヒッ! いやっ・・・やめて・・・」

和美は表情を引きつらせながらも、自分の体をよく見ると、いつの間にベットの様に並べられた机の上に寝転がっており、更に足を曲げ左右に開き、手をお尻の方から回してマンコを左右に開けている格好になっている事に気づくのだった。

「イヤッ なんで、こんな格好に・・・」

最早、抵抗する意思力はなくとも、嗚咽を漏らす事くらいは出来る和美は、泣きながら赤ちゃんの様にイヤイヤを繰り返すのだった・・・しかし、そんな和美の周りにいるクラスの皆は更におかしな事を言っていた。

「おいっ 俺たちなんでこんな事してるんだ・・・?」

「ちょっと、なんで、皆集まってるの?」

クラス中が口々に自分の行動がわからなくなっている事を口走っているのが、泣いている和美の耳にも聞こえた。

「えっ・・・みんな・・・まさか・・・田島・・・君・・・」

泣き過ぎて、しゃっくりをしながら田島の名前を呼ぶ和美に対し、後ろに居た田島はやっとかっと言う感じで人を掻き分けるように和美の前にやってきた。

「やあ、気分はどうだい? 最高に嬉しい気分だろっ」

田島はこれでもかっと言う位、邪悪な笑みを溢しながら和美に微笑んだ。

「嬉しい訳ないでしょ・・・どうしてこんな事を・・・もう・・・許して・・・お願い・・・」

和美は、涙をボロボロと流しながら、悪魔の様な仕打ちをした田島に対し、懇願する様に頼み込んだ。しかし・・・

「何言ってるんだっ 俺を振っておいて、どうしてもないだろ? 君は、今、その報いを受けているところなのさっ」

田島の一方的な被害者意識にさすがの和美も・・・

「そんな・・・無茶苦茶よ・・・振ったからって・・・こんな事・・・酷いよ・・・」

あまりの理不尽さに、泣きながら抗議する和美・・・しかし、そんな行為が田島の神経を逆撫でした。

「へぇ~無茶苦茶ねぇ~俺はもの凄くショックだったのに・・・君は、俺に酷い事をしたって言う罪悪感もなければ、今の状態になっても反省もしないんだねっ なら、これはやめてあげようかと思っていたけど、君の反省を促す上でも必要の様だから実行してあげるよっ パチッ!」

そう言うと田島は、誰が聞いても理不尽なことを言いながら指を鳴らした。すると、今まで田島と和美のやり取りをビックリしながら小声で話をしながら見ていたクラスの皆が一瞬ビクッとしたと思うと、また元に戻った。

「な、何をしたの・・・? もう酷い事しないで・・・私が悪かったから・・・ごめんなさい・・・許して・・・お願い・・・田島君の彼女になるから・・・SEXもフェラも一杯するから・・・ゆるして・・・」

和美は、心底恐怖ながら、今のこの状態から逃れる為なら・・・これ以上、何かされる位なら田島の彼女にでもなって、田島に好きなだけSEXでもフェラでもさせた方が助かると思うし楽になれると思い、懇願するのだった・・・

「へぇ~俺の彼女になるねぇ・・・SEXもフェラもしてくれるんだ? それだけ? しかも、イヤイヤなのかな?」

田島は悪魔の微笑をしながら、和美に訊ねた。

「イヤイヤなんて・・・違うっ 私、田島君のオチンチンをしゃぶりたいのっ オマンコに入れて欲しいのっ 中に一杯出して欲しいのっ 田島君の言う事なら、する事なら、何でも喜んでやるの・・・やりたいのっ・・・んんんぅぅぅ・・・やらせてっ お願いしますっ!」

もはや、今の状態から助かる為ならばと、和美は思いつく限りの淫語を並べ、田島に媚びる様に哀願した。

「へぇ~なんでもOKなんだっ じゃ、今ここで俺がマンコにぶち込んでもいいんだっ」

田島はニヤニヤしながら和美に言うと・・・

「えっ・・・そ、それは・・・い、いえっ はいっ! 入れて下さいっ 欲しいですっ・・・和美のマンコに、田島君のオチンチンが欲しいですっ・・・マンコの奥に入れて欲しいっ 奥に一杯、精液欲しいのっ」

和美は田島の顔色を伺いながら、これ以上機嫌を損ねない様に、端から聞いていても耳を塞ぎたくなる様な淫語を口から出しながら懇願した。

「そうかぁ そうかぁ・・・そんなにお願いされたんじゃ、入れてやらない訳には行かないな・・・じゃ、入れてやるよっ ありがたく咥えなっ! ズブッ! ズブズブズブッ!」

田島はそう言うと、いつの間にか出していたチンボをいきなりマンコに当てると一気に入れていき、ミチミチと音が鳴るくらいの勢いで無理やり根元まで入れた・・・そして、根元まで入れたチンボは和美の子宮の一番奥の壁を突き上げる様に入った。

「あぁ~~~~ひぃ~~~あぁ~~~」

悲鳴にも近い叫び声が教室に響く。

「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・あ・・・ありが・・・とう・・・ご・・・ざい・・・ま・・・す・・・も・・・もっと・・・つ・・・突いて・・・くだ・・・さ・・・い・・・」

いくら濡れていたとは言え、経験もなく、しかもかなり太く長い田島のチンボをいきなり無理やり入れられた和美は、今にも白目を剥いて気を失いそうな状態になりながらも細々と更なる恥辱を懇願した。

「クククッ いい心がけだ。 なら、遠慮なくやらせてもらうぞっ! ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ!・・・・」

田島はそう言うと、チンボをマンコの入り口付近まで引き戻すと、勢いをつけて一気に奥まで突き上げ和美の子宮の奥の壁を破るかの様にチンボを叩きつけた。

「あぁ~~~いや~~~痛い~~~はぁ~~~突いて~~~もっと、突いて~~~」

和美は体をビクつかせながら与えられる痛みによる悲鳴をあげながらも、辛うじて田島の機嫌を損ねない様に懇願の声もあげるのだった。

「クククッ いい声を出すじゃないかっ この淫乱めっ 初めてで、そんなに、おねだりする様な女だったのかっ」

田島は和美に対し、女としてのプライドすらもズタズタにしながら罵声を浴びせつつ、何度も何度もマンコを突き上げた。

「はぁ~~あぁ~~そうです~~私は~~淫乱な女です~~だから、もっと~~もっと~~突いて~~出して~~」

何度も突かれている間に、和美のマンコは少しづつ田島のチンボに慣れてきて、それと同時に和美の口からは喘ぎ声が漏れ始めてきた。

「クッ! 淫乱な女は、マンコの締め付けがきついなァ・・・チンボが締め付けられて潰れちまいそうだぜ・・・おかげで・・・そろそろ・・・出ちまいそうだ・・・」

田島は和美を罵倒しながらも、マンコの締め付けに満足し、そろそろ射精が近づいて来た事を悟った。

「あぁっ! あぁっ! あぁっ! いぃっ! いぃっ! イクっ! イクっ! 私も、イっちゃうっ! 出してっ! 中に出しっ! 奥に出してっ~~~!」

ビクッ! ビクッ! ビクッ! ブシュッ! プシュッ! プシャ~~~!

元々和美は、今の時間まで田島の催眠のせいで体には性欲的欲情心が植え付けられ、あまつさえ今までにオナニーが出来なかった溜まった性欲によって、マンコの感度もピークに達しており初めてのSEXにも関わらず体を海老反りにしながら絶頂に達し、田島のチンボを締め付けるマンコの隙間からは愛液が何度も噴出し溢れ出てくるのが溜まらず、潮も噴いているのだった。

「クウォッ! 締まる・・・イクっ! ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!」

田島は本日二度目の射精にもかかわらず、一度目よりも大量の精液を和美の子宮に放つと子宮の中はアッと言う間に一杯になり溢れ出ることが出来なくなった精液は、子宮の横に繋がる卵管の隙間すらも埋める様に流れ込んでいった。

「あぁ・・・あぁ・・・来る・・・流れ来る・・・溢れてくる・・・気持ちイィィ・・・イクゥ~~~!」

ビクッ! ビクッ! ビクッ!

和美は、子宮一杯に広がる精液の感触と卵管に流れ込む精液の感触、そして外からも分かる位お腹を膨らます程の流し込まれた精液の感触に、はしたない声を出しながら、早くも二度目の絶頂を味わうのだった。

「あぁ・・・あぁ・・・気持ちいいィィィ・・・」

和美は体をビクビクと小刻みに痙攣させながら、小さな絶頂を味わていた・・・そう、イキっ放しの状態になったのだ。そんな和美を見ていた田島は悪魔の微笑と共に満足したかの様に、乱暴にマンコからチンボを引き抜いた。

ジョボッ! ゴポッ! ブシュッ!

いやらしい音を立てながらチンボを乱暴に引き抜かれた和美のマンコからは、せき止めるチンボがなくなった為、奥の方から大量の精液がドロドロと溢れ出てきた。



続く