Fantasy_The_dark様作
催魔シリーズ ~和美の章 マリオネット・スレイブ~

第13話 教室での恥辱 その1


「お・・・おはよ~・・・」

意を決して教室に向かった和美ではあったが、イザとなるとやはり気になってしまい、教室の入り口から顔を覗き込むようにしながら教室に顔を入れ、友達たちに声をかけるのと・・・

「あっ おっはよ~  そんな所から顔を出して、どうしたの?」

最初に気づいたのは、悪友の由紀であった。

「う・・・うん・・・ちょっと・・・その・・・」

和美の歯切れの悪さに、少しイライラした由紀はツカツカと歩きながら近づいていくのだった。 そして・・・

「あれ? 和美、どう言う心境の変化なの? 私が、あれだけ言ったのに、絶対にスカートなんか短くしなかったのに・・・しかも、その短さって、私より短くない・・・?」

そう言いながら、由紀はいきなり和美のスカートの中を覗き見る様な感じでしゃがみ込むのだった。

「キャッ! ゆ・・・由紀・・・ちょっと、いきなり何、人のスカートの中を覗き込もうとしてるのよ・・・」

和美はかなり焦りながらスカートを押さえ、素早く後ろに後ずさりながら言うのだった・・・

(み・・・見られなかったかな・・・)

和美の内心は、ドキドキしていた。

「ちょ、ちょっと・・・何、そんなに真面目な顔して怒るのよ~そんなに、怒るなら短くしなきゃいいのに・・・」

由紀は、少しふてくされながらブツブツと文句を言うのだった。

「な、何言ってるの・・・覗かれて喜ぶ人なんかいないでしょ!?」

ブツブツと文句を言っている由紀に対し、和美はいかにも正当な理由をつけて反論するのだった。

「まぁ・・・そうだけどさ~まっ いいかっ・・・取り合えず、早く教室に入りなよ~今日は珍しい奴も来てるんだし・・・」

イマイチ納得してない由紀ではあったが、致し方ないといった感じで、何事も無かったかのように次の話題に移りながら中に入る様に促すのだった。

「う・・・うん・・・」

和美もまた、イマイチ踏ん切りがつかないものの、悪友の由紀が一緒なら話が横にもずれるし、自分への質問をされる確率も減るだろうと思い、一緒に教室に入るのだった。

「ところで、珍しい人って・・・誰?」

不意に、和美が聞くと・・・

「えっ!? あぁっ ほらっ 彼よっ・・・ずっと、登校拒否してて、出てこなかった・・・」

そう言うと、由紀は田島の方を指さしながら言った。

(えっ! た・・・田島君・・・)

「ほ、ほんと・・・珍しいね・・・」

和美は、喉を詰まらせ、ドキドキしながらも、久しぶりに登校して来ている田島を見て、思わず胸を高鳴らせると同時に、マンコがキュッ!っと音を鳴らしているかと錯覚する位、締め付けながら驚きつつも、由紀に答えるのだった。

ジワッ!

和美が田島を見て驚いている間に、和美の体は植え付けられた数々の暗示によって田島を見ると自然とマンコの奥から愛液を溢れてくる体になっているのだった。

(あぁ・・・だ、ダメ・・・アソコから、エッチな汁が出てきちゃう・・・)

和美は、マンコを無意識に締め付けているにもかかわらず、明日を内股にし、自分の意志で更に強く締め付けながら愛液が出てくるのを我慢しながら、ゆっくりと自分の席に向かい歩くのだった・・・

「あっ 綾瀬さん、おはよう♪」

田島は自分の横を通り過ぎる和美に対し、平静さを装って声をかける。

「えっ! えぇ・・・あ、あの・・・その・・・お・・・おはよう・・・」

いきなり声をかけられた和美は、思わず終えを上ずらせながらも辛うじて、挨拶を返すと、そそくさと自分の席につくのだった。
ちなみに、和美の席は窓際の一番後ろの席で、その隣が田島で、その横は誰もいなく、一番後ろは二人だけなのであった。

(ど、どうしよ~こんな日に、田島君が来てるなんて・・・)

和美は、頭の中が真っ白になりかけていた、しかし、そうこうしている内にHRも終わり、一時間目の授業の先生が教室に入ってくると同時に始業のチャイムが鳴るのだった。

(あれ・・・? なに・・・目の前がクラクラして・・・私どうしちゃったんだろ・・・???)

チャイムが鳴ると同時に、和美はめまいにも似た感覚に襲われ始めるのだったが、暫くすると、ゆっくり意識がハッキリして、周りを見回すのだった・・・

「あっ あれ? あれ? なんで? 何で、私ここに・・・???」

和美は驚いた・・・なぜなら、自分の席に座っていたはずの自分が、教室の一番前の端にいる男子生徒の前に立っているからだった。



続く

第14話 教室での恥辱 その2


しかも驚いているはずの和美は、自分の意思とは無関係に男子生徒の机を退かし、自分の服を捲くると下着を着けていない胸がポロリとこぼれ出し、そのまま足を左右に大きく開きながらマンコが丸見えになる様に男子生徒の足元にしゃがむと、男子生徒の足を左右に押し広げると、ズボンのチャックを下ろし、中に手を入れてチンボを握り出すのだった・・・

(えっ! な、何、何・・・なんで、どうして? 私、何してるの・・・・????)

和美は、ただただ驚くだけだった・・・しかし、そんな和美を無視して、体はドンドン次の行動をしていく。

男子生徒のチンボは仮性包茎で、皮が被っていた為、和美はその皮を剥く・・・剥かれた皮の中からは、あまり洗われている様子が伺えないチンカスの溜まったチンボが現れ出てきた。

(い、イヤ・・・汚いよ・・・)

和美は涙目になりながらも、そのチンボを握りゆっくりと上下させながらしごき始めた。
男子生徒のチンボは、最初はフニャフニャしていたが、直ぐにカチカチになり、反り返る様に立ち大きくなっためる・・・そして、それを見て納得したかの様に、和美はそっと舌を出し、ゆっくりとチンボに舌を這わせ、カリの部分の隙間に舌先を入れ念入りにチンボを舐め始めるのだった・・・そう、和美は昨日、田島に暗示をかけられながら教えられたフェラをゆっくりと復習するかの様にチンボを舐め始めるのだった・・・ただし、今度は意識が残ったままでである・・・

(いっ 嫌っ!!! 何で、どうして・・・!? 私、何でこんなことしてるの・・・イヤッ! 汚い・・・変な味がするよ・・・)

声を出そうとしても出せない和美の目は涙で一杯になり、ポロポロと大粒の涙が零れ落ちるのではあったが、無情にも和美はチンボを舐める行為は止められず、ペチャペチャと音を立てながらチンカスも丹念に舐め取る様に舌をチンボに絡ませていた・・・

(うぅぅ・・イヤ・・・イヤ・・・やめて・・・・)

涙をポロポロとながしながらも、和美の舌は止まる事をせず、又、舐め取ったチンカスは和美の口の奥に唾液と一緒に運ばれて行き、時折、ゴクッ!と喉を鳴らしながら飲み込まれていった。

(あぁ・・・あぁ・・・)

和美の心は絶望に打ちひしがれ、ボロボロになり始めていた。そして、そんな和美の心とは裏腹に、和美の口はチンボを咥えはじめるのだった・・・

ングッ! クプッ! ンンゥッ!

和美は昨夜、田島に教え込まれたように可愛い口で懸命に男子生徒のチンボをシャブリつく様に前後させ口の中で舌を絡ませながら、いやらしい音を立て、ドンドン射精へと導いていくのだった・・・
暫くすると、男子生徒の我慢の限界に来たのか、男子生徒は嗚咽を漏らすかの様な小さな声を出すと、和美の口の中に大量の精液を出し始めるのだった・・・

ンンッ!

和美は男子生徒の出した精液に驚き口を離したい一身で残されている少しばかりの意思で、抵抗を試みるが逆に口はチンボに吸い付き、ゴクゴクと喉を鳴らしながら精液を飲み込み始めた。

(うぅぅ・・・イヤ・・・なんで・・・どうして・・・こんな事・・・あぁ・・・け、けど・・・この味・・・最近・・・よく・・・飲んでいる様な・・・)

和美は心の中で、何度も拒絶をしながらも、昨夜から飲んでいる田島の精液の味と同じ様に生臭い精液の味を味わってしまうのだった。そして、暫くすると男子生徒の射精も終わり、和美も全部飲み干すと、チンボを綺麗にする為に舌で舐め始めるのだった・・・
和美が男子生徒のチンボを舐め終わる頃には、男子生徒のチンボはチンカス一つ無い綺麗なチンボになっていた。そう、チンカスは和美が舐め取り、すべて飲み込んでいたのだ。
そして、見違えるほどに綺麗になったチンボを、丁寧にズボンの中に入れると机の位置を戻すのだった。

(うぅぅ・・・おっ 終わった・・・これは、夢よね・・・だって・・・教室で・・・こんな事をしてて・・・誰も何も言わないはずないし・・・)

和美は、やっとの事で地獄の様な行為が終わったと思うと、泣きながらも冷静に考え始めるのだった・・・しかし、そんな和美の思いとは裏腹に、和美はそのままの格好で、次の後ろに居る男子生徒の机の前に来ると、同じ様に机を退け始めるのだった・・・

(えぇっ! な、なに・・・ま、まさか・・・また・・・イヤッ! やめて! 誰か助けてっ!!!!)

和美が心の中で叫んでも誰にも聞こえず、ただ、和美にとって地獄の様な行為が授業終了間際まで何度も繰り返されるのだった・・・そして、授業の終わり頃の8人目をやる頃には、和美の抵抗する意志も薄れ、ただフェラ行為に没頭するようになっていた、しかしその口技は確実に和美のテクニックを向上させ、何度も飲み干している精液の味を違和感無く飲む事が出切る様になっていった。
和美は8人目も終わり机も戻すと、授業の終わりが近いことを悟り、ポケットからハンカチを取り出し、片手でスカートを持ち上げ、足やマンコを拭き始めるのだった・・・

(あぁ・・・なんでこんな事に・・・それなのに・・・私のアソコはこんなにビショビショになって・・・)

涙を流している和美はその外見と心とは裏腹に、丸出しになっている胸の乳首はビンビンに立っており、マンコは触ってもいないのにビショビショに濡れており、和美がしゃがんでいた男子生徒の足元は、そんな和美のマンコから溢れ出した愛液で水溜りを作るほどだった。

和美は、そんな自分のマンコを拭きながらも心の奥底から湧き上がるオナにーの衝動に身悶えしていた。

(あぁ・・・んんぅ・・・さ、触りたい・・・気持ちよくなりたい・・・オナニーしたいよ・・・させて・・・オナニーさせてっ~~~!)

和美は抵抗心を削がれ、心もボロボロにされて、唯一残っていた自尊心も、自身のマンコを拭き取る手から与えられる快楽に溺れ、ゆっくりと音を立てながら崩れ始めていた。

しかし、そんな和美の心を知ってか知らずか、和美自身、オナニーする事も出来ず、ただひたすらマンコを拭き取っており、何時しか和美の意識が遠のいていくのだった・・・



続く

第15話 教室での恥辱 その3


(んぅ・・・んんぅ・・・)

次に和美が意識を取り戻したとき、和美は自分の席に座っており、ちょうど一時間目の授業が終わりを告げるチャイムが鳴る瞬間だった。

(あっ・・・あれ??? なに? どうして・・・???)

和美はパニックに陥っていた。

当たり前である、ほんの今さっきまでは地獄とも思える行為をしていたはずである自分がなぜか席に座っているのだから・・・

(ゆ、夢・・・? あれは夢だったの・・・? けど・・・そんな、私はそんなにエッチなはずは・・・ない・・・はずだけど・・・)

和美は座ったまま、いつの間にか授業も終わっているこちにすら気が付かない位、俯いたまま顔を真っ赤にし考えていた。そんな和美を見ていた由紀は心配そうに声をかけてきた。

「ちょっと和美、大丈夫?」

「うぅ・・・うんっ・・・た、大丈夫・・・平気だよ・・・」

何が大丈夫なのか自分でも分かっていない状態で、顔を真っ赤にしながらも何とか平静さを装いながら返事をするのだった。

「そう・・・なら、いいんだけど・・・」

由紀はイマイチ釈然としないままも、和美がそう言うならと思い敢えてそれ以上聞こうとはせず、今は一人にしておいた方がいいのかと判断し、和美の側を離れるのだった。

(はぁ・・・よかった、あれ以上聞かれたらどうし様かと思った。 けど、さっきのは夢・・・? そうよね、夢よね・・・じゃないと、今頃は大騒ぎになっているはずだものね)

和美は一人納得したかの様に頷き、次の授業の準備をし始めた。そして、二時間目の授業のチャイムが鳴ると・・・

(あれ・・・? なに・・・ま、また・・・目の前がクラクラしてきた・・・わ、私・・・?)

そうこうしている内に、和美は意識をなくし、気が付くと先程の8人目の男子生徒の次の9人目の男児生徒の机の前に立っていた。

(えっ! 何? 何? どうして・・・??? ウソッ・・・ま、まさか・・・また・・・い、イヤッ!・・・やめて・・・誰か、助けてっ!)

和美は先程と同じく男子生徒の机をどけると、胸を出し足を左右に大きく開きながらマンコが丸見えになる様に男子生徒の足元にしゃがみ、ズボンの中からチンボを取り出すのだった。

(な、なぜ・・・どうしてまた、この夢を・・・)

和美は涙を流しながら、心の中でそう考えつつも、和美の体は先程と同じ様に男子生徒のチンボをしゃぶり始めているのだった・・・ただ、先程と違うのは和美のフェラのテクは格段に上がっており一人をイかせるのに、そうは時間が掛からなくなっているのと、マンコはパックリと開き中から溢れ出る愛液は回を増すごとに増え、和美自身、先程よりはフェラへの抵抗心が無くなって、むしろ進んでフェラをしている様にも見えるのだった。
しかし、そんな和美の心は更にボロボロになっており、抵抗等と言うきは最早さらさらもなく、打ち砕かれた自尊心は目から光を奪うほどになっていた。
そんな中、唯一和美の心の中でハッキリしていることがあった。それは・・・

(あぁ・・・触りたい・・・気持ちよくなりたい・・・オナニーしたい・・・オナニー・・・オナニー・・・オナニー・・・オナニーが出来るならフェラでも何でもするから・・・毎日、痴漢電車にだって乗る・・・お仕置きも、沢山する・・・田島君とも付き合う・・・うんんっ・・・田島君の言うことを何でも聞く・・・だからオナニーをさせてっ・・・お願い・・・)

和美の心の中は、もはやオナニーで快楽を得る事、オナニーをした時イク度に思い浮かべた田島への歪んだ気持ちで一杯になり、自分で作った自分自身への誓約を次々と思い浮かべていくのだった・・・
しかし、そんな和美の心の決心とは裏腹に、またもチャイムが鳴る少し前にフェラ地獄が終わり授業の終わりの鐘が鳴ると同時に、自分の席に座りながら意識を取り戻すのだった・・・だが、今度は先程とは違い・・・

(あぁ・・・また夢・・・けど・・・夢でもなんでもいい・・・オナニーがしたい・・・気持ちよくなりたい・・・)

そう思うと、トイレに行こうと席を立とうとした、その時・・・

「和美、次の授業の宿題なんだけどさぁ~やってきてるでしょ? 見せてっ!」

そう声をかけてきたのは、クラスでも中のいい真由美だった・・・

「えっ! えぇぇ・・・い、いいよ・・・」

いきなり立ち上がる機会を挫かれた和美は、そのまま休憩が終わるまで真由美の宿題を写しながらの雑談に巻き込まれ、トイレでオナニーをすることが出来なかった。そして、三時間目のチャイムが鳴ると・・・

(う、んぅぅ・・・また、目の前が・・・そう・・・また・・・なの・・・ね・・・)



続く

第16話 教室での恥辱 その4


和美は意識が落ちていく中で、またフェラ地獄に落ちるのだと確信しながら、今度はオナニー出来るといいなと思いながら意識をなくすのだった・・・
そして、和美の確信通り、同じ様に男子生徒の前に立ち、机を退けると胸を出し足を左右に大きく開きくと、初めから濡れているマンコが丸見えになり中から愛液がドロドロと溢れ出すと、男子生徒のズボンの中からチンボを取り出しチンボをしゃぶり始めるのだった・・・・

(あぁ・・・美味しい、オチンチン美味しいっ・・・この、白い塊も精液の生臭さも、とっても美味しいよ・・・)



最早、和美の心は体同様拒絶もせず、むしろ進んでフェラをし、チンカスも精液も和美にとって好物になっていたのだった・・・そして、田島以外のクラスの全男子生徒全員のフェラが終わる頃には、和美のフェラテクはプロ顔負けの状態になっていた。

(あぁ・・・後は田島君だけね・・・)

顔を真っ赤にし口からは涎を垂らし、マンコからは洪水の様に愛液を垂れ流し、オナニーをしたくても出来ない欲情に晒され、今や和美は発情した雌と化していた。
しかし、そんな和美の期待とは裏腹になぜか田島だけはやらず、また始めの男子生徒の所まで行き、フェラを始めるのだった・・・

(あぁ・・・チンチン・・・美味しい・・・けど、なぜ・・・田島君だけ・・・あぁ・・・美味しい・・・んんぅぅぅ・・・)

和美は心の中で、なぜ田島だけフェラ出来ないのか思いながらも、欲情に流され、しゃぶるチンボを味わうのだった。そして、三時間目の授業が終わるとまた、自分の席に戻っていた。

(あぁ・・・また・・・これは夢なの・・・? それとも・・・? いえ、現実だとしたら、なぜ皆何も思わないの・・・? そう・・・夢よね・・・)

和美は、欲情する体と心を押さえながら、自分にそう納得させるのだった・・・しかし、そんな和美の思いとは別に和美は認識していないが、お腹は飲み込んだ精液で膨れていた。そして、四時間目の授業のチャイムが鳴った。

(あぁ、また、あの夢が始まるのね・・・・)

そう思っていた和美だったが、なぜか一向に意識が遠のかず普通に授業が進んでいくのだった・・・

(なぜ? どうして・・・? さっきまでは、あんなに・・・? わ、私・・・期待してるの・・・? あの地獄の様な事を・・・んんんぅぅぅ・・・違う、私・・・フェラが好き・・・オナニーも好き・・・エッチな事をするのもされるのも好きなの・・・)

和美は、幾度となく与えられた恥辱による恥辱で正常な判断が出来なくなり、自分自身の体の欲情に流されるままの状態になっていた。その証拠に、和美の椅子は、溢れ出す愛液でビショビショになり、更に溢れた愛液で足元といわず、机の周り一体が濡れる程になっていた。

しかし、そんな異常な状態になっているにもかかわらず、和美は溢れ出す愛液を止めようと太股をギュッ!っと縮こませ、マンコにこれでもかって言うくらい力を入れる事しか考えていなかった。

そんな和美を横目で見ながら、田島は心底満足していた。

田島は、部室で和美に暗示をかけた後職員室にいる教師とクラス全員に暗示をかけ、今、和美がしている行為を認識しない様にしていたのであった。そして、和美にはそれを夢だと思わせ何度も同じ事を繰り返させていたのだ・・・その結果、和美は自分はエッチ好きだと勘違いをし汚れたチンボでも平気でしゃぶる女の子になって行った。

もっとも和美自身は、田島が思う以上の状態になっていた。

恐らく、明日以降、和美は毎日痴漢電車に乗ることになるだろうし、毎日、何かにつけて自分にお仕置きをする事だろう・・・そう、自分に強い暗示をかけてしまったのだから・・・

和美がそんな状態になってるとは知らずに、田島は最後の詰めに入ろうとしていた。そう、和美の処女喪失だっ・・・



続く