Fantasy_The_dark様作
催魔シリーズ ~和美の章 マリオネット・スレイブ~

第8話 快楽


ハァハァハァ・・・

肩で息をしながらマンコからはイった拍子に噴き出した愛液が内股の腿を伝りながら足元まで流れ落ちている・・・しかし、和美は意識が朦朧として気づきもしないのであった・・・

しかし、まだ田島から与えられた暗示が残っている為、朦朧とする意識の中、机の横に横に置いてあるカバンの中から渡されたDVDを取り出すと・・・

(これを見なくちゃ・・・)

朦朧とする意識の中、無意識の内にテレビをつけ音量を低くしながらDVDを再生し始めるのだった・・・和美のマンコは未だ、定規によるスパンキングの余韻から冷めずジンジンとしながらも、愛液がトロトロと流れで来ている状態のまま、和美はイスに座り、再生されるDVDを食い入る様に見るのだった・・・

再生されたDVDから映し出される少女は、恥ずかしがりながらそれでも、人前でいやらしくオナニーをしたり、露出したりしている姿を晒しているのだった・・・

キュッ!

そんな少女の姿を見て和美は胸をドキドキさせながらマンコに力を入れマンコを締め付けるのだった・・・

プシュッ!(マンコを締め付けた拍子に中に溜まっていた愛液が水鉄砲の様にマンコから噴き出しイスを更に濡らすのだった・・・)

ピチョッ! ピチョッ! ピチョッ!(イスからはお漏らしみたいに溢れ出す愛液が、音を立てながら床に滴り落ちていた)

DVDの少女は、縛られたまま服を切り裂かれ、胸やマンコを丸出しにされたまま乳首やクリトリスを弄られ何度もイかされたり、鏡の前でオナニーを強要されたり、透けて見えそうな制服に超ミニのスカートを着させられノーパン・ノーブラのまま街中を歩いたり、電車に乗って痴漢に会ったりしているシーンやローターを入れっぱなしのまま授業を受けたりなど様々な恥辱を与えられ、何度もイキ果てながら、最後は自分からおねだりするまでなる、陵辱調教のDVDであった・・・

和美はいつしか和美はその少女の喘ぎ声や姿を見ながら、朦朧とする意識の中、自分と少女を重て行き、イスに座ったまま、まだ腫れの引いていないマンコに片手を持っていき、擦りながら割れ目から飛び出す程肥大したクリトリスを指で転がす様に弄び、もう片方の手で胸を揉みながら指でビンビンに立っている乳首を摘み上げる様に抓りながら激しくオナニーをし始めるのだった・・・

足は大きく開かれ、敏感になっているクリトリスを転がす度に・・・

ヒィッ! ヒャッ!

和美の悲鳴とも取れる喘ぎ声が漏れ、マンコの中に指を入れながら掻きまわす度に・・・

クチュッ! プチュッ! ブチュッ!

っと、いやらしい音を立てながら愛液が溢れ出すのだった・・・

テレビの中の少女をウットリとした表情で快楽に身を任せながら見ている和美は、テレビの中に少女が何度もイっている所を見ながら自分も同じ様にイこうとして、激しく自身を責めるのだが、寸での所で責めるのをやめてしまい、落ち着いてくる頃に又、激しく責めるっと言う事を繰り返していた・・・
もちろん田島に与えられた指示のせいであるが、和美は自分でやっていることだと思い悩みながらもすぐさま快楽を貪る為にオナニーを再開するのだった・・・

「はぁぁぁっ くぅぅぅっ んんんんっ」

もう、何度も絶頂の直前で止めている・・・いや、止められている和美は股の間からお漏らしの様に溢れ出す愛液で濡らし、イスの上と言わず、足元にまで水溜りを作る程に大量の愛液を流し、口からは涎を、目からは涙を流しながら、必死にイこうとしていた・・・
何度も摘まれた乳首は通常では考えれない程にビンビンに勃起し、転がし摘まれたクリトリスはただでさえスパンキングのせいで大きくなっていたのに、初めの頃の時とは違って、割れ目から顔を出す程度では納まらず、小粒のビー玉の様に大きく腫れ上がっていた・・・

(あぁぁっ い、イキたい、イキたいよ~)

そう心の中で叫んでいても、何故か自分でしているオナニーなのに自由にイク事をしないのか疑問にも思わず20回目の絶頂をも我慢してしまうのだった・・・

「はぁ~~ くぅ~~んぅ~~」

もはや極限まで来ている和美は敏感になっている乳首やクリトリスをお構いなしに必死で責め上げ、そしてグチュグチュに濡れているマンコの中に激しく指を入れ、これでもかと言うくらい激しくオナニーをしているのだった・・・

グチュッ! グチュッ! グチュッ!

「あぁっ いぃっ んんぅっ はぁぁっ」

あられもない喘ぎ声を上げながら和美は・・・

(イキたいっ イけるなら・・・イけるなら、どんな事でもするからイかせて~)

和美は誰に頼む訳でもないのに、心の中で叫び、懇願し始めるのだった・・・
もはや、和美の心と体は限界まできていた・・・その証拠にマンコには指を二本入れグチュグチュと音を立てながら掻き回し、胸は握り潰れんばかりに掴みながら揉んでいるのだった・・・

(い、イクッ んぅぅぅっ)

和美は最後の時を迎えようとしていた・・・

「はぁぁぁ~~~」

ビクッ! ビクッ! ビクッ! ビクッ! ビクッ! プシャッーーー! ビクビクビクッ!

和美は心の中でイクと思った瞬間激しく喘ぎ、全身は発作か痙攣でも起こしたかの様にえび反り、マンコからは噴水の様に愛液が溢れ、噴出していくのだった・・・
そしてイク瞬間、和美は田島の事を思い出し、まるでイケたのは田島のお陰かと錯覚する位の安堵感と感謝の気持ちを思い浮かべながらイスにもたれ掛かるのだった・・・
結果、先程心の中で懇願していた事を、まるで暗示の如く自分の心に焼き付け、哀れな和美は、「イけるなら、どんな事でもするから・・・」 っと思った対象をイク瞬間に思い浮かべた田島に合わせてしまうのだった・・・

「あぁっ ふぁぁぁぁっ」 ビクビクと痙攣し続ける体に、未だ快楽から冷めない体からもたらされる快感に喘ぐ声・・・そして、アソコからは止まる事を忘れたかのように溢れ出す愛液を感じながら和美は快楽に身を任せ、最高に幸せな気分に浸りながら・・・

(今度、田島君に会ったら、何をして欲しいか聞かなきゃ・・・)

和美は快楽で幸せ一杯に満ち溢れている気持ちの中、田島に対し感謝しながら、田島の願いを聞けば、更に気持ちが良くなれるのじゃないだろうかと思い錯覚するのだった・・・

んんぅっ・・・

少しの間イスの上で余韻に浸っていた和美は、立つ事が出来ない位イってしまった為、腰が立たず、体を這いずりながら布団へと移動させて行ったのだった・・・

もちろん、マンコから溢れ出ている愛液は今だ止まっておらず、這った後をまるでナメクジが通ったかの様な後をつけている。

フゥ・・・

布団まで辿り着いた和美は気持ちのいい安堵感に襲われ、快楽に身を焦がしながら、そのまま眠りについてしまうのだった・・・次の朝、自分の体がどうなっているかも知らずに・・・